ADSL導入ガイド

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 ADSLのデメリット

ADSL回線は、ダイヤルアップやISDNとは異なり、ノイズの影響を受けやすい性質があります。

ADSLモデム、ルーターや、スプリッタという専用機器が必要となります。
ADSLモデム、ルーターや、スプリッタという専用機器は各プロバイダによって形状が異なります。最近ではレンタルが主流となり、無料で貸し出しするプロバイダも増えてきています。複数のパソコンで接続したり、セキュリティ対策としてルーターの購入を考えているのであれば、最初からルータータイプのADSLモデムを選ぶのが良しとされています。いずれの機器も大掛かりな屋内工事などは必要がなく、だれにでも手軽に設置することができるので安心です。プロバイダの無料設置サービスなどを利用するのもひとつの手段です。
パソコンのスペックにも制限があります。
ADSLで接続するにはパソコンにLANボード(もしくはLANカード)を用意し、それをADSLモデムと接続する必要があります。もし使用しているパソコンにLANボードが設置されていなければ新たに用意しなければなりません。プロバイダによってはUSBタイプのモデムを選択出来る場合もあります。お使いのパソコンがWindowsの場合、95/98/NT4.0/Me/2000/XP/VistaのOSでなければADSLには対応していません。Macintoshの場合は、MacOS漢字Talk7.5.5または7.6J以上が必要となります。メモリは32MB以上が必ず必要で、64MB以上を推奨していることが多いので注意が必要となります。CPUにも制限があるので確認してください。
ADSLサービス提供地域内かの確認が必要となります。
導入するにあたって、まず自分の住んでいる地域がADSL提供地域に該当するかどうか確認しなくてはなりません。もしお客様が提供エリア内であれば、NTT地域会社などのADSL回線事業者や、ADSLサービスを行っているプロバイダに申し込むことができます。その後にNTT地域会社による回線調査が行われ、その回線でサービスが提供可能かかどうかチェックされ、許可が下りたものからADSLの開通工事が行われます。利用に当たってはまず、ADSL事業者のホームページなどで自分の電話番号で利用可能か検索することができます。